※システムを利用した際のユーザー認証、認可情報やユーザーが入力したプロンプトおよび生成 AI が回答した内容をログとして保存・エクスポートが可能です。
※生成 AIが回答した内容に対しての評価のフィードバック(like、 dislike)をユーザー自身が行えます。この評価フィードバックをログとして保存できます。
※プロンプト例は、システム全体で利用できるもの、それぞれのグループが利用できるものの2種類用意することが可能です。
※クラウドサービス「Google Cloud Platform(GCP)」を利用しています。
データセンターは「東京GCPリージョン」となります。
※マルチテナントを採用するのではなく、より機密性を確保する目的でユーザー様ごとに環境を構築し提供します。
※生成 AI が個人情報や機密情報を用いて回答できる環境を整備しています。
※対話型生成AIチャットボットシステムと、運用上必要となるネットワーク環境及びセキュリティの整備をしています。
※現時点での搭載済みLLMは【GPT3.5Turbo/GPT4o/GPT4o mini /Gemini 1.5Flash】の4点となります。
生成 AIが回答を作成する際に、複数の LLMを切換えて利用できます。ユーザー自身が参照するリソースを選択することができます。管理者権限を持つユーザーが管理者メニューから、利用者が利用するLLMを設定する事もできます。